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症例管理ページ利用ガイド

症例管理ページに関するご案内

カンナムオンニでは、より良い顧客体験を提供するため、症例管理ページの準備を進めております。
既存のイベントページにご登録いただいている写真やイベント内容をもとに、アプリ内での掲載を予定しております。
アプリで症例管理ページを公開する前に、正確な情報を反映できるよう、以下の手順に沿って進行いたしますので、ご確認をお願いいたします。

11月 10日（月） | パートナーセンター > 症例管理ページの新設

既存 イベント登録時に症例も一緒に登録が可能でした。
イベント登録時の症例追加ページの例
変化 パートナーセンター内に症例管理ページが新設され、そのページで症例を登録/管理できるようになります。 (イベント登録ページにあった症例登録フィールドは無くなります。)

11月 10日（月） ~ 11月末 | 症例データの修正期間

既存のイベントページから移行された症例の情報を確認し、修正する期間です。 担当医、施術費用、多国語情報など主な施術情報を追加することができます。
イベントページから症例データはどのように移行されますか?

12月初め | アプリ内症例ページに表示

既存 症例が 記載されているところで症例写真をタップすると、写真が拡大します。
イベント詳細、クリニック詳細 > 症例タブ
変化 症例をタップすると、症例ページに移動します。
*症例専用ページに関する詳しい説明はこちらのリンクよりご確認ください。

パートナーセンター > 症例管理ページのガイド

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症例とは?

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クリニックの方で掲示した、施術を受けた患者さまの施術事例がわかるビフォー・アフター写真とその情報のことを意味します。
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患者さまはこの症例情報から施術の効果、施術に関する詳細情報を確認し、施術を選択の参考にします。
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症例は、クリニックのスタイルや施術スキルを患者さまに見せられる良い手段です。 特に、施術口コミがまだ投稿されていない新規イベントであれば、なおさら患者さまの選択に役立つ情報として活用されます。

アプリ内の症例掲載領域

症例写真は、カンナムオンニアプリ内の以下のようなところに掲載されます。

症例専用ページへの入口

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イベント詳細ページ > 症例写真をタップ> 新しい症例専用ページへ入る
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クリニックページ > 症例タブ > 症例写真をタップ > 新しい症例専用ページへ入る

登録する前に知っておくと役に立つ情報!

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症例は単なる画像ではなく、イベント、クリニック、ドクターの情報を繋ぐコンテンツです。
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ドクターとイベント情報を合わせて登録しておくと、症例はクリニックにつながる入口の役割をしてくれます。

登録する

以下、各項目ごとに登録が必要な情報の詳細内容を詳しくご紹介します。 *表示された項目は必須項目です。入力しないと登録できません。

Step 1. | ビフォー・アフター写真の登録

Step 2. | 詳細情報の入力

登録中の一時保存

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登録中に右上の「一時保存」ボタンをクリックすると、登録していた内容を一時保存することができます。
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一時保存した項目は一覧で、「一時保存」のステータスとして表示され、一時保存中のものだけを絞り込むこともできます。

掲載ステータス

症例写真の掲載ステータスは4つです。一覧でステータスごとに絞り込むことができます。

一時保存

•
作成中の症例写真を一時保存している状態を意味します。

掲載中

•
アプリに症例写真が表示されている状態を意味します。

掲載中止

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症例写真の掲載が中止されている状態を意味します。
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掲載中止となる理由は2つです。

掲載不可

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カンナムオンニの事後モニタリングプロセスにより、アプリに掲載できない理由が見つかったため、掲載不可と処理された状態を意味します。
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掲載不可となった場合、クリニック様の方で掲載中にステータスを変更することはできません。掲載不可の理由をご確認の上、当該内容を修正すると、カンナムオンニ側で掲載不可ステータスから解除することになります。

複製機能の活用

複数の症例写真をアップロードするときに発生しうる不便を軽減したく、複製機能をご提供いたします。同一施術に対し複数の写真をアップロードする場合にご活用ください。
複製ボタンをクリックすると、症例写真以外の全ての情報が複製されている状態の登録ページに移動します。

症例掲載後のモニタリングについて

ご登録いただいた症例（施術前後の写真および詳細内容）は、プラットフォーム運用ガイドラインに基づき、掲載後もモニタリングの対象となります。
モニタリングの結果、ガイドラインに適合しないと判断された場合は、その理由とともに「掲載不可」として非公開処理されることがあります。
（例：過度に露出のある画像、施術前後の判別が困難な画像、不適切な内容、医療法等の法令に抵触する内容 など）
「掲載不可」となった場合、パートナーセンターにご登録のイベント管理者連絡先宛に通知が送信され、該当症例はアプリ上で即時に非表示となります。
ご案内した理由をご確認のうえ、ガイドラインに沿って修正いただければ、再審査後に再掲載が可能です。

重要事項（11/17更新）

① マイグレーションされる情報について

掲載中のすべての症例について、どの情報が移行されるかはNotionにアップされている画像の内容どおりです。
詳細はこちらをご確認ください。

② アプリ掲載までにクリニック側で対応が必要なこと

マイグレーションで移行された情報に 修正や追記をしたい場合は、アプリ反映前にクリニック側で修正作業が必要 です。

③ 経過日数が記載されていない症例について

経過日数のない症例も マイグレーション対象 です。
ただし、今後は経過日数が記載されていない症例は 非掲載となる予定 です。

④ マイグレーションに同意いただけなかった症例について

マイグレーションに同意いただけなかったクリニック様の症例はアプリでは閲覧できなくなります。
同意いただけなかった症例については、パートナーセンターと症例管理ページにて一時保存されていますので、掲載をご希望の場合は「症例写真の掲載および活用範囲に関する同意」にチェックをして掲載のお手続きをお願いいたします。

⑤ 既存イベントの検収について

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既存イベントに既に登録の症例は、検収対象ではございません。
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本日以降に新規登録する症例は事後検収プロセスで運営されます。
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公開後に検収にて公開不可の処理がされると、アプリ内では非公開処理され、ご担当者様のメールアドレスへ非掲載の理由とともに案内のご連絡が入ります。
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予約通知メールアドレスとして、既に登録いただいている最大３つのメールアドレスまで通知が送付されます。